アルミスーツケースのデメリット4つ|メリットと向いている人、選び方

アルミ:スーツケース

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アルミスーツケースの主なデメリットは、①重い ②へこみや傷がつきやすい ③価格が高いの3つです。そのかわり、割れにくく、高級感があり、へこみも「味」として長く使えるのが魅力です。

見た目と頑丈さを重視し、長く使いたい人にはアルミ、軽さと価格を重視する人にはポリカーボネート製が向いています。

アルミスーツケースのデメリット

① 重い

同じ容量なら、ポリカーボネート製よりも本体が重くなります。飛行機の預け荷物には重量制限があるので、本体が重いぶん入れられる荷物が少なくなる点にも注意が必要です。階段の多い移動や、女性が1人で持ち上げる場面が多いなら、重さは必ずチェックしましょう。

② へこみや擦り傷がつきやすい

アルミは割れにくい一方で、強い衝撃を受けるとへこみます。飛行機に預けると擦り傷やへこみがつくのはほぼ避けられません。きれいな状態を保ちたいなら、スーツケースカバーを使うのがおすすめです。

③ 価格が高い

アルミボディのスーツケースは、同じサイズのポリカーボネート製より高価になりがちです。リモワなどの有名ブランドは10万円を超えるモデルもあります。

④ ブランドによって品質の差が大きい

アルミの厚みやフレーム、キャスターの品質はブランドによって大きく違います。安いモデルは、へこみやすかったりフレームがゆがみやすかったりすることもあるので、保証や修理対応もあわせて確認しましょう。

アルミスーツケースのメリット

  • 割れにくく、中身をしっかり守れる
  • 金属ならではの高級感がある
  • へこみや傷も経年変化として楽しめる
  • フレームで閉じるタイプはファスナーがないので、こじ開けられにくい

素材ごとの比較

アルミポリカーボネートABS樹脂
重さ重い軽い軽い
強さへこむが割れにくいしなって衝撃を逃がす割れやすいことがある
傷目立ちやすい目立ちにくい加工もある目立ちやすい
価格高い中程度安い

「アルミフレーム」と「アルミボディ」の違いに注意

通販サイトでは、本体はポリカーボネートやABS樹脂で、開閉部分のフレームだけがアルミの「アルミフレームタイプ」もよく売られています。ボディ全体がアルミのものに比べて軽くて安いですが、アルミスーツケースとは別物です。商品を選ぶときは、ボディの素材を確認しましょう。

アルミスーツケースが向いている人

向いている人向いていない人
見た目の高級感を重視する軽さを最優先したい
長く使える1台がほしい価格を抑えたい
へこみも味として楽しめる傷やへこみが気になる
出張や海外旅行で頻繁に使う年に1〜2回しか使わない

おすすめのアルミスーツケース

STYLISH JAPAN .OUNCE(アルミボディ)

ボディ全体がアルミ合金のモデル。リブ加工のデザインで、アルミらしい高級感があります。

lanbao(アルミボディ)

手ごろな価格で選べるアルミボディのモデル。フレームで閉じるタイプです。

Yuweijie(アルミフレーム・軽量)

ボディはポリカーボネート+ABS樹脂で、フレームがアルミのタイプ。アルミボディほどの重さはなく、手ごろな価格で丈夫なフレームタイプがほしい方に。私も2年ほど使っていますが、大きな破損はありません。詳しくはYuweijieの評判の記事をご覧ください。

アルミスーツケースを長く使うコツ

  • 飛行機に預けるときは、カバーやベルトで傷を防ぐ
  • 使ったあとは柔らかい布で拭き、湿気の少ない場所で保管する
  • キャスターやハンドルの不具合は早めに修理に出す
  • 購入時に保証の内容と修理の受付先を確認しておく

フレームタイプとファスナータイプの違いは、ファスナータイプのデメリットの記事で詳しく解説しています。

まとめ

アルミスーツケースは重い・傷がつきやすい・高いというデメリットがある一方で、割れにくく高級感があり、長く使えるのが魅力です。軽さや価格を重視するならポリカーボネート製、見た目と頑丈さを重視するならアルミを選びましょう。

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