10日間の海外旅行のスーツケースは何L?容量の目安と失敗しない選び方

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10日間の海外旅行なら、スーツケースは80〜100L(Lサイズ)が目安です。現地で洗濯できる・荷物が少なめなら70〜80L、冬の旅行やお土産が多いなら90〜100Lを選ぶと安心です。

ただし、国際線のエコノミークラスで無料で預けられるのは、多くの航空会社で3辺合計158cm以内・1個23kgまでです。100Lを超える大きなスーツケースは158cmを超えることがあるので、購入前に外寸を確認しましょう。

旅行スタイル別の容量の目安

旅行スタイル容量の目安
現地で洗濯する・荷物少なめ70〜80L
一般的な観光旅行80〜90L
冬の旅行・お土産が多い90〜100L、または拡張機能付き
とにかく身軽に(上級者向け)機内持ち込みサイズ+洗濯

80Lあれば、夏なら10日分の服と靴1足、洗面用具、ガジェット類を入れても、お土産のスペースが残ることが多いです。冬はダウンや厚手のニットでかさばるので、1サイズ大きめを選びましょう。

10日間の海外旅行向けスーツケースの選び方

素材

軽さと丈夫さのバランスが良いのはポリカーボネート製です。価格を抑えたいならABS樹脂との混合素材、頑丈さと高級感を重視するならアルミ製も選択肢になります。アルミについてはアルミスーツケースのデメリットで詳しく解説しています。

キャスター

海外では石畳やでこぼこ道を歩くことも多いので、安定しやすいダブルキャスターがおすすめです。キャスターの丈夫さはキャスターが丈夫なスーツケースの選び方も参考にしてください。

本体の重さ

預け荷物は23kgまでのことが多いので、本体が重いと入れられる荷物が減ります。80〜100Lなら本体5kg前後までのものが扱いやすいです。

鍵と防犯

アメリカ(グアム・ハワイを含む)に行くなら、検査官が専用の鍵で開けられるTSAロック付きを選びましょう。TSAロックでないと、検査のときに鍵を壊されることがあります。防犯性を重視するなら、ファスナーのないフレームタイプも安心です。

拡張機能

帰りにお土産が増えることを考えると、拡張機能付きも便利です。ただし、広げるとサイズ制限を超えることがあるので注意しましょう。詳しくは拡張機能付きスーツケースのデメリットで解説しています。

私が使っている大容量モデル

私は10日間の旅行に、レジェンドウォーカーのアルミフレームモデル(83L)を使っています。夏の10日分の服、靴1足、PCやカメラ、お土産を入れても余裕がありました。2年ほど使い、飛行機にも何度も預けていますが、大きな破損はありません。レジェンドウォーカーについてはレジェンドウォーカーの評判の記事で詳しく紹介しています。

10日間の旅行におすすめのスーツケース

サイズや重さ、価格は変わることがあるので、購入前に商品ページで確認してください。

エース クレスタ2(Lサイズ)

キャスターストッパー付きで、7〜10泊向けの大容量モデル。日本ブランドの安心感があります。

MAIMO(拡張機能付き)

約90Lから拡張できる日本メーカーのモデル。広げると158cmを超える場合があるので、預けるときはサイズを確認してください。

BARGOHOY フロントオープン

前面から荷物を出し入れでき、仕切りやフックなど機能が多いモデル。

Spyplan(拡張機能付き)

軽さを重視した拡張機能付きのモデル。

bimiti(大容量)

大容量で軽めのモデル。外寸が大きいので、飛行機に預ける前に3辺の合計を確認してください。

よくある質問

機内持ち込みサイズで10日間行ける?

現地で洗濯ができて、夏で服が少なく、お土産もあまり買わないなら可能です。ただし、機内持ち込みには重さの制限(7〜10kg程度。航空会社による)もあるので、荷物を大きく減らせる人向けです。

レンタルと購入はどっちがいい?

大型のスーツケースを使うのが年に1〜2回で、家に置く場所がないならレンタルも便利です。旅行のたびに使うなら、購入したほうが結果的に安くなります。

サブバッグは必要?

パスポートや財布、充電器などを入れる小さめのリュックやショルダーバッグがあると便利です。帰りにお土産が増えたときのために、折りたたみバッグも1つ入れておきましょう。

パッキングのコツ

  • 服は圧縮袋、小物は仕切りポーチで分ける
  • 重いものはキャスター側(下)に入れる
  • 液体は機内持ち込みのルールを確認し、預け荷物に入れるものは漏れないように袋に入れる
  • 行きは8割くらいに抑え、お土産のスペースを残す

まとめ

10日間の海外旅行には80〜100Lのスーツケースが目安です。季節やお土産の量で容量を決め、国際線の158cm・23kgの制限に収まるか、キャスターや本体の重さもあわせて確認して選びましょう。

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